東京の良かったところ良くなかったところ

今年、転職を機に東京から愛知に引っ越しました。愛知出身なので、地元に戻ってきたことになります。東京には合計で3年住みました。ちょこちょこ帰省はしていたのですが、長期間愛知に住むのは久しぶりです。愛知での生活も落ち着いてきたので、今思う、東京のよかったところとよくなかったところをまとめます。

東京のよかったところ

セミナー、勉強会など学習や出会いといったチャンスが圧倒的に多い

東京では毎週のように何らかの勉強会やセミナーが開催されていますし、大規模なセミナーが開催されるのは東京であることがほとんどです。そこで新たな情報を得たり、同業や異業種の方と出会ったりすることができます。要するに、自分が変わるチャンスが圧倒的に多いです。良い方向に変わるかどうかは本人次第ですが、非常にチャンスが多いと思いました。

故に意識がちょっと高くなる

上述したチャンスを他人が活かしているかもしれない。同世代に遅れをとるかもしれない。そういった危機感から意識が高くなります。本を読む量や筋トレの頻度は愛知にいる時よりも格段に上がりました。このブログも東京にいる時に立ち上げましたしね。

立ち食いそばが最高

めちゃくちゃ話が変わりますが、立ち食いそばが本当においしい。立ち食いそば屋が都内にはたくさんあるし、お店によって味や特徴が違うので、その沼にどんどんハマっていきます。都内で有名な立ち食いそば屋さんは大体行けたと思います。

正直、美味しいイタリアンやおしゃれな居酒屋は東京以外にもたくさんあります。しかし、あのクオリティの立ち食いそばは東京にしかないと思います。愛知に引っ越して立ち食いそばロスになっていましたが、名駅によもだそばがあるのを知り救われました。

四季折々、毎週どこかで何かイベントが開催されていて飽きない

春には公園でお花見関連のお祭り。夏には花火大会。秋には紅葉。冬にはクリスマスイベント。これらが毎週のように開催されています。他にもスポーツ大会や新しい商業施設のオープンなど、常に話題がつきません。地方だと、もう出かける場所がない問題に直面することがあるのですが、東京ではおそらくその問題は一生発生しないと思います。

街に変化があって散歩が捗る

東京は街に変化があってとても楽しいです。昔ながらの商店街を抜けたと思ったらビジネス街になったり、おしゃれなカフェがあれば老舗の喫茶店があったりと歩いていて全く飽きません。今考えると、散歩を好きになったのは、東京にいたからかもしれないですね。心残りとして、GoProみたいなカメラで、歩いた道を録画しておくとよかったなぁと思います。

東京の良くなかったところ

常に焦りを感じていた気がする

意識が高くなって、仕事などのスピードが加速しました。しかし、常に焦りを感じていた気がします。「早く起きてもっとやらないと」「時間を無駄にしないようにしないと」と、何かに追われている感覚が常にありました。もっと仕事以外のことを楽しんで、日々が彩るようにしてもよかったかなと今なら思います。ただ、そんなことを考えさせない空気が東京にはありました。私が勝手に感じていただけかもしれませんが。

どこへ行くにも混雑のことを考えないといけない

東京はどこに行っても混んでいます。人を避けずに歩けることの方が少なく、前から来る人の動きを気にしないといけません。また、商業施設のトイレはまず混んでいてすぐには入れない印象があります。女性は特に。他にも、映画のチケットは早めに予約しないと見やすい席で見れないし、美術館のチケットもすぐに売り切れてしまいます。人気の飲食店は並ばすに入るという考え方を捨てた方が良いくらいです。このように東京はどこへいくにも混雑を前提に予定を立てる必要がありました。

家賃が高すぎる

一番大きいのは家賃の違いです。同じクオリティの部屋を借りる場合、東京の家賃は名古屋市内の約2倍します。大げさではなく、本当にそれくらい高いです。しっかり稼ぐ力がないと、東京で楽しく生きるのは難しそうだと感じました。新卒から東京で働く若者は、きっと苦労が多いだろうと想像します。

とはいえ、東京に住んで本当に良かった

総じて東京に住んで本当に良かったです。とても抽象的な話ですが、ずっと愛知にいたら、自分の上限が愛知になってしまいかねなかったです。東京が自分の上限になったことで、視座が上がった気がします。今後東京に住むことはまずないと思いますが、東京で暮らした日々は自分の人生の重要なページとして残り続けるはずです。

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